1960年代後半から70年代初めにかけて活動したフォークグループです。
これでいいのかなあ・・・
及川恒平 四角佳子 小室等
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六文銭&まるで六文銭のように&最後の六文銭
ボタンの存在に気がついて、思わずクリックしてしまったみなさん。
ごくろうさま。
ほんとうに、ごくろうさま。

実は、僕も軽い気持ちでこのページを追加したのですが、
いざとなると、なかなか先に進みません。
というのも、この六文銭、僕、及川が所属していた期間は、けっして長くないものの、
創立者の一人である、小室等にとっては、結構長い物語だったりするのです。

先日、現在の、小室、おけい、及川の活動ユニットである、
『まるで六文銭のように』の話になり、この三人が同時にいた六文銭を、
なんといえばいいのか困っていたところ、
誰かが、坂崎氏だったかが、『最後の六文銭』と言ったのです。
「そりゃいいや」とひざを打ったのは小室でした。
なんだか決まりです。

ちなみに『まるで六文銭のように』というネーミングは、三人としては二度目の、
イギリス館コンサートのおりの、キャッチフレーズが生き残りました。

と言うわけで、六文銭を語るには、僕は役不足です。
つまり、『最後じゃなにい六文銭をあまり知らないからです。

それで。

いまさら、何ですが、『最後じゃない六文銭』を説明できる人、
何か、紹介記事などの書物があれば教えてください。
たよりにしてますです・・・
六文銭、を簡単にいうと。
言えない・・・  
最後の六文銭、を簡単にいうと。
まるで六文銭のように、を簡単にいうと。
これからっす・・・
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